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ESD学習会が行われました

【2014年11月25日】

11月10日(月曜日)、岡山市と名古屋市でESD(持続可能な社会の開発のための教育)ユネスコ世界会議が開催されている中、春日丘高等学校においても1・2年生の約1000名が体育館に集まり、ESDプレゼンテーション学習会が行われました。

2年生の4月より、1班4人程度に分かれ、「平和」「環境」「経済」「少子高齢化」「異文化理解」といったESD学習のテーマ群からテーマを一つ選択し、事前学習から現地学習(修学旅行、異文化学習)を経て、各コースから選ばれた代表班が、その学習成果を発表しました。
進学コースの代表班は「沖縄の米軍基地問題」、特進コースの代表班は「沖縄の環境と経済」、啓明コースは「シンガポールの水問題」、国際コースは「ジャマイカとパラグアイのゴミ問題」をそれぞれ発表しました。
「カリキュラムの違う4つのコースが、ESDの学習テーマのもとに、学習の成果を共有する」という目的で、ESD学習会が初めて開催されましたが、生徒、教員ともに、スライドを用いた発表にしっかりと耳を傾けていました。

学習会の最後には、中部大学の副学長であり、医学博士である中島泉先生より、「地球が誕生してから持続してきた歳月の長さと、人間が誕生して地球で暮らしてきた歳月を比較してみると、人間の歴史は地球の歴史の本当にわずかな、ごく一部に過ぎない。人間は、地球上で未来を予測できる唯一の生物であるから、その短い歳月の間に地球を破綻させるのではなく、未来に向けて持続可能な社会を築いていかなければいけません。今日の皆さんの発表を拝見し、頼もしさを感じました」というお言葉をいただき、ESD学習会の幕を閉じました。

【第1・2学年】