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沖縄修学旅行が行われました

【2016年10月20日】

10月11日(火曜日)から14日(金曜日)まで3泊4日の日程で、第2学年進学・特進コースが「沖縄修学旅行」を実施しました。時に南国特有の激しい雨に降られる場面もありましたが、大きな事故に巻き込まれるということもなく、予定通り無事に全行程を終えることができました。初めて沖縄の地を訪れるという生徒も多く、仲の良いクラスメートと自由に散策できる時間もあり、ホテルの部屋でも心ゆくまで語り合うなど、一生の思い出として残るような修学旅行を過ごすことができたようです。これも保護者の皆様をはじめ、添乗していただいたJTB中部教育旅行名古屋支店の方々、看護師の方々、快く応対してくださった沖縄の皆様のおかげであります。深く感謝いたします。

初日の行程は「平和学習」を主とし、「ひめゆり平和祈念資料館」を見学し、「沖縄県営平和祈念公園」の「平和の礎」を巡り、「沖縄県平和祈念資料館」を訪れました。また、「沖縄平和祈念堂」では十歳の時に沖縄戦を経験し、同居の家族の中で唯一生き残られた方から講話をいただきました。そのあまりにも過酷な体験を聞き、平和の尊さ、家族の大切さ、戦争の愚劣さなどを認識する貴重な機会となりました。本当は思い出すのさえつらく、想像を絶するような苦しい経験を、本校生徒のために話していただきましたこと改めて心よりお礼申しあげます。

その夜、那覇市は国際通りに宿を構え、夕飯はESD学習班ごとに思い思い沖縄の味を楽しみました。食事の後、たくさんのお土産袋を抱えて笑顔でホテルに戻ってくる生徒の姿が見られました。

2日目は「ESD学習」の中心となる班別タクシー研修を行い、班の研究テーマにしたがって事前に計画を立てた研修地を回りました。研修地の一つである「対馬丸記念館」では、これも同じように、実際に疎開するために母と姉とともに五歳になるかならないかの時に乗船したという方の講話をいただきました。その沈没の時が家族との今生の別れになってしまったと聞き、言葉を失いました。生徒諸君は現地での学習を踏まえ、研修記にまとめる予定です。

3日目は個々の選択によりマリン体験と文化体験にわかれ、それぞれどちらかを体験し、「沖縄美ら海水族館」を見学しました。最後の夜にはホテルの夕食会場前の園庭で、沖縄伝統舞踊の「エイサー」を鑑賞しました。

最終日には「万座毛」「おきなわワールド」「首里城」を回り、那覇空港から名残惜しい沖縄を後にしました。

【第2学年進学・特進コース】

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