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ESDプレゼンテーション学習会が行われました

【2017年11月21日】

11月20日(月曜日)7限目に、第1・2学年全コースにおいて「ESDプレゼンテーション学習会」が行われました。

「ESD:Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)とは、私たちとその子孫たちが、この地球で生きていくことを困難にするような問題について考え、立ち向かい、解決するための学び」であり、「ESDは持続可能な社会の担い手を育む教育」といえます。本校では、修学旅行やSGHの学習活動と連動させて課題探求に取り組む機会を設けています。

進学・特進コースでは「平和」「環境」「経済」「少子高齢化」「異文化理解」といったテーマ群から、国際・啓明コースではグローバル課題研究で取り組んでいる「国際開発」「国際ビジネス」「環境・エネルギー」「医療・福祉」の4領域からそれぞれテーマを一つ選択し、事前学習から現地学習や調査を通して、現状の把握、問題の発見、原因の分析、仮説の検討、有効な解決策を探ってきました。

今回は、各コースの代表者による学習成果の発表となりましたが、情報を共有することで新たな視点で考えを深める一助となったのではないでしょうか。最後には中部大学常勤理事であり、医学博士でもある中島泉先生より講評していただきました。「現代の課題を解決するのは人間力だと言われている。そこには高度な知識・専門力を超えた幅広い、高い視点から物事を見る力が必要である。今日のESD学習会はこれからの時代に大切な力につながっている」とおっしゃってくださったことは生徒たちの励みになったことと思います。

  • 進学コース代表 「3つの視点からみた沖縄戦」…戦争は「どちらが悪い」というものでなく、どちらの視点からも考えねばならない。
  • 特進コース代表 「郷土愛と観光業」…沖縄の発展は県民の強い郷土愛に支えられている。愛知県も若い人たちの意識改革を。
  • 啓明コース代表 「町おこしによる地方開発」…地元春日井市、高蔵寺ニュータウンの活性化に「地域おこし協力隊」の設立を。
  • 国際コース代表 「Homelessness」…一言で「Homeless」と言ってもそれぞれ理由も事情も異なる。彼らが活躍できる社会とは。

【教務部】【第1・2学年】