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卒業生と語る会が行われました

【2018年1月6日】

冬季補習(前期)の最終日12月28日(木曜日)3限より、国際・特進・啓明コースの1・2年生において「第13回卒業生と語る会」が行われました。午前中は社会人の先輩をお招きして基調講演会が行われ、今年は特進コースの卒業生で現在、総務省統計局消費統計課勤務の服部雄太さんから、多方面に渡ってお話をいただきました。

「政府のデータサイエンティスト」として活躍する服部さんですが、高校時代は数学が苦手であったとのことでした。ただし、数学は苦手でもきれいな数字やグラフは好きで、今はその「好き」を存分に生かしているそうです。薬剤師免許と医学博士号を取得するという経歴を持っていますが、そこから現在の職業に至るまで、幾度も経験してきた人生の選択を具体的にお話しくださいました。「大学は『好き』と『得意』を見つけるところ。その先は『自分の世界』を見つけるところ」――価値観が多様化する世の中で、「自分」の価値を見出すためにも、また、進路を決定するためにも、ヒントとなるメッセージだったのではないでしょうか。

午後は現役の大学生である約40名の卒業生をお招きして20の分科会にわかれ、大学はどういったところであるかといった話から学部学科の具体的な研究内容、受験勉強のことまで、さまざまな観点からお話をいただきました。分科会は2部構成で、生徒は自分の興味関心に合わせて2つの分科会を選択し、出席しました。生徒たちは、先輩という身近な存在から直接話を聞くことで自分の将来についても具体的にイメージしやすくなり、今後の勉強の励みになったようです。

卒業生の皆様におかれましては年末の大変お忙しい中、在校生のために大切な時間をとっていただき本当にありがとうございました。この日のためにさまざまに準備してくださったこと、また、遠路はるばる母校まで足を運んでくださったこと心より感謝いたします。

【進路指導部】