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グローバル講演会が行われました

【2019年9月30日】

9月30日(月曜日)7限目、第8回グローバル講演会が行われました。今回は本校の卒業生であり、中部大学で教員をしておられる松村亜矢子先生をお招きし、「可能性への挑戦~オリンピックからセカンドキャリアへ~」と題してお話しいただきました。小学生の頃からシンクロナイズド・スイミングを始め、2008年には北京オリンピックに出場、そして引退するまでの20年間の競技人生における様々な経験と、その後の取り組みについてお話しくださいました。

小学生の時は指導者から言われるがままに練習し、このままでは成長できないと考えて、中学1年生の時に立てた目標が「高校2年生でジュニア日本代表に入る」というものでした。実際には高校3年生の時に達成したのですが、そこから順風満帆とはいかず、たくさんの挫折とピンチを乗り越えて、ようやくつかんだ日本代表入りでした。オリンピック出場に至るまでの道のりは険しく、それまでの出来事は驚きの連続でしたが、いかなる窮地でも前向きに挑戦した結果、つかみ取ったものだという熱い思いが伝わってきました。

「どのような状況にあってもマイナスにとらえない、支えてくれる存在があれば頑張れる。『折れない精神』で気持ちさえ切れなければ、何かしら突破口はある」という言葉は、生徒一人一人に当てはめて考えることができ、これからの励みになったことと思います。現在は「オリンピアンとしてどのような社会貢献ができるか」という考えのもと、活動を続けていらっしゃいますが、「これから先、大学生、社会人となっていった時に、自分のやりたいことを通じて、どんな社会貢献ができるか見てほしい」と、SDGsと自分たちの将来が結びつくことも示してくださいました。

 

【SGH推進部】