台風・雨・雪に関する警報および特別警報発令時

台風・雨・雪に関する警報および特別警報発令時における対応は以下の通りです。保護者との連絡方法、帰宅方法を家庭で決めておいてください。

暴風警報・暴風雪警報が発令された場合の対応について

尾張東部地方（名古屋市、瀬戸市、春日井市、犬山市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町のいずれか）に暴風警報・暴風雪警報・特別警報が発令された場合
上記指定外の居住地で警報が発令されている場合、また、発令されていなくても登校が危険だとご家庭で判断される場合は登校させないでください。登校を見合わせた場合は、各家庭から状況等を学校へ必ず報告してください。

午前6時までに解除されない場合は休校とします。

警報の発令を知った時点で速やかに帰宅します。

警報が出された時点で、全ての授業・学校行事は中止し、担任により各自の行動について連絡徹底した上で下校します。
ただし、遠距離通学者で交通機関が不通の場合等は学校に留めおきます。また、希望の生徒についても学校に留めおきます。

原則として平常授業を行います。ただし、地域によって危険性に差があるので、登校が危険であると生徒および家庭で判断される場合は自宅待機し、その旨学校に連絡してください。また、災害等で公共の交通機関が止まっている場合も同様とします。

休校とします。（その日のうちに警報が解除された場合も休校とします。）

上記指定外の居住地で警報が発令されている場合、また、発令されていなくても登校が危険だとご家庭で判断される場合は登校させないでください。登校を見合わせた場合は、各家庭から状況等を学校へ必ず報告してください。

特別警報が発令された場合はただちに、授業を中止し、生徒の生命及び安全を確保する最善の対応（校内において待機など）を迅速に行います。校内で待機させた場合は、生徒を安全に下校させうると判断できるまでは下校させません。

解除後（翌日以降）の授業の開始については、学校から緊急連絡メール、ホームページ、電話等で連絡します。