解答・解説

(1)2.4㎝
(2)四角形ABCDはACを軸とした線対称な図形であり、
  BEとACは垂直に交わる。三角形ABCの面積は
  3×4÷2=6(㎠)であり、ACを底辺と見たときには
  BEが高さとなるから、6÷5×2=2.4(㎝)とわかる。